クリニックからのお知らせ
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[2018.02.15] お勧め書籍:『ココロの不調回復 食べてうつぬけ』new
分子栄養学に詳しい山口病院精神科部長・日本栄養精神医学研究所会長の奥平智之先生が書かれた「ココロの不調回復 食べてうつぬけ(主婦の友社)」をご紹介します。糖質過多や鉄欠乏を中心としたミネラル不足、ビタミン不足、などから抑うつ気分、意欲低下、イライラなどの症状がみられることがあり、その具体的な見つけ方、対処方法がふんだんな挿絵を用いてわかりやすく解説されています。「ココロの病気の7割は食べ物が影響している」「薬による治療の前にまずは食事が基本」など、当院での生活習慣指導の一環として栄養指導を行っている方針と同じく大変共感致しました。4月1日に奥平先生が広島に来られて講演をされることになり、院長も参加予定です。希望される方は、事務局中山様(Tel: 090-8463-5357)までメール(syokujieiyo@gmail.com)でお申し込みください。わからない点などございましたら、遠慮なく当院院長または受付へお尋ねください。一人でも多くの方に分子栄養学を勉強して元気になって頂ければと思っています。
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「ココロの不調回復 食べてうつぬけ」(奥平智之著・主婦の友社)
[2018.02.05] 第2回発達障害児・者診療医養成研修会参加①new
広島県発達障害者支援センターによる平成29年度広島県発達障害児・者診療医養成研修会第2回を受講してまいりました。県立広島病院小児感覚器科主任部長の益田慎先生による「学習障害(LD)とその他の発達障害(DCD、トゥレット症候群・吃音症など)」では、アスペルガー症候群、ADHD、言語発達障害、知的障害などと重なり理解しづらいLDについて、益田先生独自の4つに分類する方法でわかりやすく説明して頂きました。1)側頭葉型(人の話を聞いていない;トム・クルーズ)では聴覚をつかさどっている側頭葉の発達の遅れにより、器用で折り紙が得意だったりするけど人の話をきちんと聞くことや文字を読むことが苦手なので言葉が増えず、発音がおかしい、字が読めないためコミュニケーションが成立しないなどが見られ、できるだけ4歳までに見つけて教室で前の席に座らせたり先生の声を減衰させない特殊なスピーカーを使用する、日常でも話者の声に集中できるよう受信機を使用する、などの治療をおこなうそうです。2)前頭葉型(見るポイントがずれている)では理性をつかさどる前頭葉の発達の遅れにより、かなり不器用で、わかっているのにリズム感が悪くうまくしゃべれない、書けない、不注意でプライドが傷つきやすく泣き虫だったり切れやすいなどが見られ、ワープロ、リトミック教室、手遊び歌などでリズム感を付けるなどでサポートしていきます。3)頭頂葉型(見るポイントがずれている;堺雅人)では自信満々な不器用で、左右失認、手指失認、Bodyイメージの低下などの発達性ゲルストマン症候群、空気が読めず視点や会話がずれる、計算、書字ができないなどが見られ、ワープロを活用したり、買い物トレーニングなどが重要です。4)基本OS型は作業記憶・選択的注意の低下が見られるタイプで、1)~3)の治療を行っていきます。吃音とチック症は4-5歳で発症し、7割程度は成人期に自然寛解しますが、親の育て方や本人の性格とは無関係であり、薬物療法、認知行動療法、支持的精神療法・家族療法が基本ですが、最近ではDelayed Auditory eedbackという機械で0.2秒後に自声を聞かせると吃音がピタッと止まるなどの新しい治療法も開発されているようです。(つづく)
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平成29年度広島県発達障害児・者診療医養成研修会第2回
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"なんくるないさー"
[2018.01.25] うつ病研究協力のお願いnew
今月より新たに広島大学病院精神神経科による「融合脳(脳プロ)」といううつ病研究プロジェクトに参加することになりました。うつ病初発または再発された方に、血液検査でうつ病に関連する遺伝子やたんぱく質の変化を調べたり、fMRIで詳しく脳の機能を調べさせて頂き、最終的にはうつ病の神経回路ー分子病態を解明し、治療に役立てていくことを目的としています。うつ病研究に協力したい、ご自分のうつ病についてもっと詳しく知りたい、などご協力いただける方は是非ご参加ください。勿論、参加されなくても当院でできる限りの治療をさせて頂きますし、同意してくださった後に理由なく断って頂いても全く問題ありません。うつ病がより早く治せる時代がくることを夢見て、今年も色々なことに取り組んでいきたいと思っています。
nopro_558x800 融合脳(脳プロ)
[2018.01.20] うつ病治験終了のお知らせnew
一昨年より当院にて大うつ病の治験を行っておりましたが、昨年末で目標症例数に達したため終了致しました。ご協力頂きました皆様には心より感謝申し上げます。治験薬の承認が得られましたら再度報告させて頂きます。m(__)m 常に最新の治療を提供できるよう努力していきたいと思っております。
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[2018.01.15] 待ち合いソファー改良!new
当院待ち合いには多くの患者さまが睡魔に襲われてしまうソファーがございますが、このたびアサヒ家具サロンさまに待ち合いソファーを改良して頂きました。特にご高齢の方が立ったり座ったりしやすいよう、クッションをやや硬めに打ち直し、ソファーの足には強力な滑り止めを付け、低くて立ち上がり辛くないよう1.5㎝高くして頂きました。足腰に自信のない方も、安心してお越しください。次回受診日をお楽しみに (^^)/
matiai_800x553写真 待ち合いソファー改良!
[2018.01.10] 第35回日本森田療法学会参加new
熊本大学黒髪キャンパスで開催された、第35回日本森田療法学会へ参加してまいりました。森田療法についてはあまり詳しくないのですが、創始者の森田生馬先生は私が卒業した熊本大学の前身である旧制第五高等学校の卒業生ですし、同級生の藤瀬教授が学会会長を務めることもあり、応援がてら勉強してきました。誰にでもある逃避要求をあるがままにして、自己実現欲求を止揚していこうとする精神療法の一つで、現在普及している認知行動療法やマインドフルネスとも共通点が多いと感じました。山田和夫先生による森田生馬とS.フロイトの比較文化病跡のセミナーでは、森田もフロイトもともに不安体質や様々な不安障害を有しながら独自の神経症概念と治療法を編み出し、それぞれが日本とヨーロッパでほぼ同じ時期に発表した、など大変興味深い詳しい内容でした。一般演題ではパニック障害、自閉症、睡眠薬依存、うつ病、異文化ストレスなど様々な疾患に森田療法が有効であるとの症例報告があり、明日からのクリニックでの診療にも、森田療法的な視点で治療できないか、考えながら診察してみようと思いっています。
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第35回日本森田療法学会
[2018.01.04] 謹賀新年<(__)>new
明けましておめでとうございます。今年は当院開院8年目を迎える年になります。今年も患者さまを大切に思う気持ちを忘れず、一人でも多くの地域の方々に元気になって頂けるよう、精いっぱい診療する年にしたいと思っております。本日1月4日~より診療開始致しました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
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"The First Sunrise"


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【診療科目】 心療内科・精神科

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